インドネシア共和国労働省主催の「日本向け技能実習生2,000名壮行会」がジャカルタで盛大に開催されました

お知らせ・トピックス

2023年10月19日

インドネシア共和国労働省主催「2,000名の技能実習生壮行会」ジャカルタ・サムデラホールにて
左から当機構小宮理事、アイルランガ経済担当調整大臣、イダ労働大臣

2023年9月21日(木)、インドネシア、ジャカルタのサムデラホールにおいてインドネシア共和国労働省主催で開催された技能実習生壮行会に、インドネシア共和国、アイルランガ・ハルタルト経済担当調整大臣はじめ、イダ・ファウジヤ労働大臣、アンワル・サヌシ労働省事務次官、在インドネシア日本大使館より佐々木労働担当官、日本に出発する当機構実習生を含む総勢約2,000名の実習候補生らが参加し盛大に執り行われました。

▶インドネシア労働省のYoutubeで「日本向け技能実習生2,000名壮行会」の様子がご覧いただけます。
労働省のFacebookにも掲載されました。

開会式では威勢のいい和太鼓の演奏で始まりました。

インドネシア共和国政府は、独立100周年にあたる2045年において経済大国入りを目指す「黄金のインドネシアビジョン2045」を達成するための目標を掲げました。その中での最優先事項は、人材育成が鍵であるとされています。知識と技術に精通した人材の育成を掲げており、世界の人材との協業により、労働力、特に若い世代の能力を直ちに向上させることを目標としています。

アイルランガ経済担当調整大臣スピーチ
イダ労働大臣スピーチ

イダ労働大臣は、2045年までの経済大国へのステップとして2019年から2024年の5年間で、国家開発優先目標の5つの課題があり、インフラ開発、人的資源の開発目標がある。その中の最優先事項として「勤勉で知識と技術に精通した人材の育成」世界の人材との協業に取り組んでいることを述べられました。

また、まもなく日本に向かう技能実習生らへ「インドネシアの技能実習生の送り出しはこれからも拡大する方針であり、政府直属派遣技能実習生に、経済的な負担を軽減するため、今年8月から出発前に実習生一人ひとりに10万円の補助金を支給している。また、日本で無事に3年または5年の技能実習プログラムを修了した同実習生を対象に、帰国後は、最大90万円の独立起業資金として事業奨励金も支給されます。この機会を出発点として、日本で技能を学び、豊かな経験を積んでください。」と激励されました。

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5年技能実習修了生の事業奨励金授与式

           

左からラルさん・プラナダさん・ワフュさん・アイルランガ経済担当調整大臣大臣・イダ労働大臣                               

その後、事業奨励金授与式が行われ、日本で5年の技能実習を修了し、帰国したアイム・ジャパン修了生の代表3名がステージに登壇し、大臣から事業奨励金が授与されました。

さらに、会場ではアイム・ジャパンの技能実習プログラムの訓練から帰国までの動画が紹介され、日本に旅立つ実習生のステップが映像としてみることができ、彼ら/彼女らの期待感がより一層高まりました。

今後もインドネシアと当機構の技能実習プログラムで技能実習生たちの未来にむけてサポートを強化して参ります。

IDN_No.003

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