当機構の青少年親善交流事業で「介護・看護を学ぶ日本人学生等との交流会」で新国際福祉カレッジの学生と当機構介護技能実習生らが交流しました

新着情報

2024年02月02日

2024年1月25日(木)、当機構では、専門学校新国際福祉カレッジ(千葉県四街道市)のご協力のもと、「外国人技能実習生との各国介護文化交流会」を開催しました。同校の介護学生(含キルギス・中国留学生)と、当機構のインドネシア人、スリランカ人介護技能実習生(以下、介護実習生という)らが参加しました。

本事業は、介護を学ぶ学生と介護実習生らが共に高齢者の介護について意見交換し、互いの国々の介護文化について知識を深め、情報を共有し、アジアと日本との文化交流・親善を深め国際相互理解を促進することを目的とされ、初めて開催されました。

同校の小渕隆志校長の開会の挨拶で交流会が開始されました。
参加者はインドネシア語とシンハラ語(スリランカの言語)の挨拶などの伝言ゲームなどで親睦を深めました。

当機構小宮理事による挨拶

同校の小渕隆志校長の開会の挨拶で交流会が開始されました。
参加者はインドネシア語とシンハラ語の伝言ゲームなどで親睦を深めました。

インドネシア語・シンハラ語の挨拶や首都名などの伝言ゲーム

続いて、当機構の介護実習生を代表して、2023年に介護福祉士国家試験に合格したインドネシアのノフィさん、スリランカのアマディーニさんが登壇しました。共に介護実習に励みながら、介護福祉士に合格した二人は現在も東京都・千葉県の介護施設で3号実習生として活躍しています。
それぞれの母国の文化、食生活、介護についての紹介や、また外国人の目線からみた介護・文化の違いなどに焦点をあてたプレゼンテーションが流暢な日本語で行われました。

介護福祉士・介護実習生のノフィさん、アマーディニさんによる母国や介護文化についての紹介
同校介護専門学生(留学生)から母国の文化や介護事情の紹介

さらに、介護専門学生と介護実習生の懇談の場が設けられ、スリランカのシナモンティ―を囲みながら、各国の介護や看護文化、食文化などについて国際交流しました。それぞれのテーブルで世界各国の介護について活発な意見が飛び交っていました。

交流会の様子

専門学校新国際福祉カレッジ 介護福祉学科藤原匡宣学科長

最後に、同校社会福祉専門課程介護福祉学科藤原匡宣学科長から「学生の皆さんが「KAIGO(介護)」の専門家として学習した知識や技術を世界で展開できるように、日本から世界に発信しよう。」と閉会のご挨拶で締めくくられました。

スリランカ シナモンティー

▶スリランカ紅茶(セイロンティー)
 砂糖をたっぷりいれ、今回はシナモンを効かせた紅茶
 セイロンティーとも呼ばれています。 「セイロン」は、イギリス植民地時代のスリランカの呼称
 スリランカは世界有数の紅茶生産国で、多くの国々に輸出されています。

▶ココナツロティ-(Coconut Roti)
 小麦粉の生地にココナッツを削ったもので作る薄くのばされて素朴な料理
 肉や魚、豆(ダール)のカレーなどによく合います。

▶サンバル(ピリ辛ペースト)
 唐辛子ペースト。真っ赤な見ためで見るからに辛そうですが、辛さのなかに、深いコクとゆたかなうま味、味わいがあります.

▶パティス
 ゆでたじゃがいもと魚の入った具を包んだ揚げ物

▶ロールス
 鯖缶をベースとした生地を揚げたコロッケのような料理

▶技能実習生の輩出ナンバー3、インドネシアってどんな国?

▶全国で頑張るスリランカ人介護実習生の活躍など以下からご覧いただけます。

専門学校新国際福祉カレッジの公式ホームページにも本活動内容が掲載されております。
せひご覧ください。

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